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悲しい

  1. 2008/01/04(金) 19:39:37|
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  4. コメント:2
リビングで、洗ったシーツをたたんでいて、ふと和室を見た。

ぷーの腫瘍から出血し、ポタポタと無数の点になって床に落ちていた。

私が駆け寄るとぷーが押入れに行こうとした。そこへ行くまでにも出血。なんとかつかまえて、もうとっくに口から見えている腫瘍にティッシュをあてて止血しながらぷーの顔を見ると血だらけになっていた。血のついた右手で顔を洗ったから。。

ティッシュがみるみる真っ赤に染まる。何度か新しいティッシュにかえながらなんとか血が止まった。

それから辺りに落ちている血を拭いた。

悲しい。悲しい。悲しいよ。。。




大きくなった腫瘍で下顎は変形し、右にあるはずの牙は今真ん中にある。

それでも、食べようと必死のぷーにゃん。

カリを食べて出血し皿が真っ赤になって・・・。

冷静でいなくては。

けれど、身が切られるほど辛く痛い。

ぷー、ぷー!!

猫達とダンナ。

  1. 2008/01/04(金) 08:47:44|
  2. 未分類|
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  4. コメント:0
残りの点滴用にもらった針を数えてみる。

あと4本。

点滴は毎晩。怖いようで逃げようとする。つかまえてやるしかない。これで元気になるならば・・・。ダンナが液を持ち上げ私が針を刺し50mlが落ちるまで撫でたりなだめたりしながら針を支えている。点滴が終わると、少し離れたところまで行き、私に怯えた目を向ける。
我が家では暖房が和室のホットカーペットしかなく寒がりの猫達はみなそこに寄り集まって寝るのだ。私達人間も普段は和室にいるのだが、点滴後はぷーにごめんねと謝り大好きだよと言って私は布団に入る。ダンナが呼ぶと和室に戻る。


ぷーに限らず、猫達はダンナのことが大好きだ。決して怒らず、いつもいつも優しく可愛がってくれる。ダンナも猫が大好きなのだ。
なんだか寂しいが、私が呼ぶときとダンナが呼ぶときと、目の輝きが違う。。。

ぷーには以前から変な癖があって、夜中になるとダンナの寝ているベッドに行き、遊んで、と言う。夜中なのは、ダンナが夜中にしかいないのを知ってるからだろうと思う。
"遊び"は、ぷーの頭を指先に少し力を入れてコチョコチョすること。
ぷーは嬉しそうにしっぽをピンとあげてくるくる回りながら、ダンナの手に頭を押し付ける。それを延々と、本当に長い時間繰り返す。時折「ぷー、寝れないよ!」とダンナの声が聞こえたりすることもあった。

朝、「昨日もぷーが遊びに来たよ」と嬉しそうにダンナが報告するのをもうとっくに数え切れないくらい聞いた。

けれど具合が悪くなってからというもの夜中に遊んでもらいに行くことがほとんどなくなったようだった。


一昨日、ぷーが点滴のあといつものようにダンナのあとをニャーニャー言いながら付いてまわっていた。ぷーがダンナと一緒にそのままベッドに行ったようだった。

ダンナの嗚咽が聞こえた。

布団に入っていた私は、ぷーがダンナに遊んでもらってる姿を思い出し涙が溢れた。





じっくんの水を飲むぷーにゃん。




右手で支え、左手は浮かせながら飲む。
その右手は拭いても拭いてもよだれと血液で毛がガビガビになっている。

ぷーの体調は時によって差が出るようになってきた。時には座ったままうつろな目をして呼吸が浅く時折ピクッピクッと頭が動く、時には缶詰やカリカリをむさぼるように食べる、そして時には大きい目をしっかりと開いてキラキラして私達を見ていたり。
大きく開いた生気のあるグリーンの瞳を見ると、まだ大丈夫、と信じられる。

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