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診察。

  1. 2007/12/19(水) 21:29:52|
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12/14金曜日。朝からいくつかの用事を済ませて家に帰る。じっくんがうれしそうに私にくっついて歩いて来た。
ぷーにゃんのいる押入れをゆっくり開けると、ぷーが「なあに?」と私を見た。押入れから出してよだれをキレイに拭いてあげてからカゴに入れた。
この日もじっくんは黙って玄関で見送ってくれた。

泣く、ぷーにゃん。

いやだよね、こわいよね、でも、大丈夫、先生に会いに行こうね、ぷー。と声をかけながら病院へ急ぐ。

ひとり診察中、外でひとり待っていたから相当待つことになったが、お日様がぽかぽかにしてくれて待つのをちっとも苦に感じなかった。時々小さい声で泣くぷーにゃん。もう置いていかないよ、ぷー。だから泣かないで。

順番が来て中へ入り、カゴから出す。

「体重落ちてないね!」と言われ少し嬉しい。
口を開けて患部をみて「あー顎に来たね。顔の形変わってるもんね。」と先生が言う。「こりゃ多分顎の骨ほとんどないよ。融解しちゃってると思うよ。」と。これでよく食べれてるとほめてくれた。先生に、もう取れないよね?と聞いたが返事は思ったとおりだった。

ステロイド(プレドニン5mg)を20日分もらって帰った。
ごはんにサプリメントを入れると食べないことを言ったら「水に入れとくんだよ、猫ちゃん用の水にもジルちゃん用の水にも。それしかないね。」と。猫ちゃん用の水はすでにサプリ入りにしていたが、じっくん用にも入れよう。

あとは、見守るしかない。愛情をいっぱい注ぎながら。






ぷーにゃん・・・言葉にならないよ。

術後の経過。

  1. 2007/12/18(火) 19:17:01|
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手術から10日ほど経った頃、再びよだれが出ているのを発見。すぐに拭いてあげるとまたしばらくの時間は出てるところは見かけない、の繰り返しだった。
外から見た感じでは腫瘍が再び大きくなってきたようではなかったが、よだれが出てきたということは確実に、また、腫瘍が出てきたということだった。

手術から半月が経った頃、血混じりのよだれが出た。冷静に、拭き取り、ぷーを見た。口を開けさせると痛いだろうから、じっと外側からぷーの患部を見た。

前と違う・・・。今度は顎の方に、膨らんできてた。

腫瘍がまた出てきたら、もう一度取ってもらおうと決めていた。でも、顎の方にできたということは、今度こそ顎ごと取るしかない、ということ。

ということは、もう、手術はしない、ということだ、とその時に悟った。

『どうすればいい?』だらけで、胸がざわざわした。

間もなく、よだれは常に出ている状態になった。

12/13木曜日、先生に電話をした。
「どーお?」と聞かれ、淡々と状況を話した。すると「ステロイド、あげてみようか。」と。以前あげたとき、よだれの分泌が抑えられてたんじゃないかと先生に言ったことがあった。「うん、あげてみる!」と即答。
先生がその後どうなってるかぷーにゃんを診たいとのことだったので、休みを取っておいた翌日の14日金曜日に連れて行く約束をした。





我が家で一番気の強いにゃんち。けど、まんなんに対しては一番の甘えん坊で、他の子の面倒見もよくって、優しい子。
元々他の子をなめてあげたりしていたが、最近ぷーにゃんをなめてあげるところをよく見かける。

やはり、猫同士、気が付いているんだろうか。

食欲。

  1. 2007/12/17(月) 19:27:15|
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毎朝出かける前に猫達にドライフード(カリカリ)をあげる。大きめの皿2つに適当な量を入れて台所の床に置く。今年途中までは下に置くとじっくんが食べてしまうから流しの上に置いていたけど、ある日ぷっくるが流し台に手だけでつかまり後ろ足をジタバタさせてやっと上っていたのを見てしまった。ぷっくるも、キテる。それ以来床に置いて、なんとかじっくんが通れないように工夫している。

とにかく猫達は缶詰を食べてしばらくするとカリカリを要求してくる。家にいると一日中何かをせがまれてる感じ。。。缶詰のときと同じで大体そのくらいの時刻に台所へ行くと猫達が集合して足元を慌ただしく動く。あげると全員で2つの皿に顔をつっこんでカリカリカリカリカリカリ食べる。


手術前、1ヶ月ほど食べれなかったドライフード。カリをあげる時間にもぷーにゃんだけは集合しなかったから、多分かたいものは痛かったんだと思う。

手術翌日、カリを用意してたら、ぷーも来た!
床に置くと、みんなと一緒に食べ始めた!神様!

いつもならカリを置いてサッサと次のことに取りかかるけど、この日はぷーが食べるのを止めるまで台所の床に座ってずっと見ていた。

そして、手術からもうすぐ1ヶ月。

なんと、ぷーは今日もカリを食べている。





ぷー、ほんとに何ひとつ悪いところなどない、可愛くて優しくていい子で。
ダンナとよくぷーのこと"宝猫"と呼んでたっけ。
ぷー。どうしてお前がこんな病気になっちゃったんだろう。


しばしの安楽。

  1. 2007/12/17(月) 07:46:52|
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じっくんをランで遊ばせたあと、家に帰りみんなにごはんをあげて急いで病院へお迎えに行った。

まずはぷーと対面。預けたときと同じ、カゴをあけて。不安や恐怖などがあっただろうに、固まってはいたが、ちゃんと私だと認識した。

お口からはみ出すほどの腫瘍がなくなって、もとの可愛いぷーにゃんの顔に戻ってた。

「だーいぶ取ったよ。キレイになくなってるでしょ。でもこりゃ骨までいってるね。骨融解が始まってるよ。知ってる子で骨融解が始まってから1ヶ月だった。これ(病院にあるDフラクションを指差して)いっぱいあげて。あとは美味しいもの食べさしてあげればいいよ。」

今日のごはんはやめたほうがいいのかな、と聞くと「食べるならあげていいけど、今日は痛くて食べられないと思うよ〜。」と言われた。
抗生剤をもらって代金を支払い車に乗る。

帰り道、となりのカゴに手を置いて、ぷーが生きて帰ってきてよかったという気持ちと、生きてることが当たり前のような気持ちと合わさって。

ぷー、生きててくれてありがとう。とカゴのなかのぷーにゃんに言った。

家に帰るとじっくんがカゴのにおいをかぎまくり離れない。
もしカゴをあけてじっくんがいたとしても、ぷーはそれほど嫌がらないだろうと思ったから、開けてあげた。
ひょっこり頭を出して一瞬まわりを見て、ゆっくり出てきた。
一目散に押入れかなぁと思いながら、みんなが食べたお皿を片付けに台所へ向かった。すると、ぷーにゃんも台所へ来た。しかも、見上げてごはんをねだるじゃないか。
ぷーっ、ごはん食べるの!?っと聞くとうれしそうに私の足元でスリスリしながらくるくる回った。

あげてみた。

ぷーにゃん、食べた!!

すごいね、すごいね、ぷー!!

術創にあたって気持ち悪いのか痛いのか、時折両手で口元を押さえる動作をしていた。全部は食べれなかったけれど、食べ終えて好きな場所(じっくんが届かないところ)に飛び乗って満足気に毛づくろいを始めた。

それからしばらく、よだれも出血もない、パッと見は健康な猫ちゃんと同じになったぷーにゃんとのしばしの安楽な日々を送った。





ねぇ、まんなん。まんなんがくれた子ども達はみんなほんとにいい子だよ。
まんなんが、とてもとても優しいからだよね。

ありがとうね、まんなん。

最初で最後の、手術。

  1. 2007/12/15(土) 19:37:03|
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11/17土曜日、奇跡的に19日までにやらなきゃいけない仕事が終わった!19日は仕事を休めた。

奇跡的。

我が家の朝は、猫達にごはん(缶詰)をあげることから始まる。なんたって毎朝目覚ましがなったらそれからずっとまんなんに爪で顔をチクチクされる。起きるまで!休みのときなど、ほんっとに腹が立つ。頭から布団をかぶってチクチクから逃れる。。。とにかく、、、まずは猫達の缶詰から始まる。


19日当日。いつもどおりまんなんに起こされる。私が起きると全員ニャースカ言いながら台所へ走る。でも今日はあげられない。ぷーが手術のため食抜きなのだ。だから全員にあげられない。
いつもと違う順番。まず人間が朝パンを食べた。食べてたら猫達がなんでだなんでだごはんごはんとニャースカ言ったり恨めしい目で見たりしていた。
食べ終わって立ち上がるとまたまたニャースカ言いながら全員台所に走る。
紅茶を飲んだカップを流しに置いて洗面所へ。猫達がかわるがわる洗面所に入って来たが、じっくんが、ぼくとの散歩の用意をしてるんだ、と気付き、洗面所に来たから、猫達はそそくさと退散。
じっくんと散歩しながらホッとしたが、帰ったら猫達はまた全員でごはんくれと大合唱するんだろう。
散歩から帰るとやはり大合唱。。。切ないなぁ。

本当は12時までに病院に連れて行けばいいし出来ればギリギリまで一緒にいたかったけれど、最初の約束どおり早めに連れて行くことにした。

理由は、大合唱も辛かったけれど他にもあった。
ごはんがほしいとき、猫っていろんなものにスリスリする。顔をこすりつけたり、身体を人の足にスリスリしてきたり。
ぷーも例に漏れず、なんにでもスリスリする。ごはんをもらうまでする。当日はなかなかごはんがもらえず、みんなもぷーもムキになってスリスリしていた。
何にスリスリしたのか、ぷーの口から血が出ていて、よく見ると腫瘤に傷がついてそこから出血していた。
このまま家にいるとごはんほしさに何をするか分からない。。。

というわけで朝9時過ぎに病院へ行った。先生より早く着いてしまって病院前に車を停めて待った。
待ってる間、先生に言われたことが頭をぐるぐる回り、涙がぼろぼろ出てきた。

「年齢のこともあるし、腫瘍に栄養とられて身体が弱ってるから、もしかしたら麻酔から覚めないかもしれないよ。」

もし、もしも、そうだったら、ここでお別れ?これが最後?そう思ったら生まれたばかりの頃のぷーを思い出して涙がぶわっと出てきて止まらなくなった。

ぷーはカゴの中で、時々、小さい声で泣いてた。

先生が来て、目で合図をくれた。いよいよ。

中へ入り、カゴをあけてぷーをみせると「また大きくなってるね。」と。

そう、手術の予約をしてから9日間、腫瘍はどんどん大きくなってて、もう、"ただ見守るだけ"というのは私の中でも限界にきていた。

ぷーを預けて帰宅し、猫達とじっくんにごはん。
猫達のお皿を、ひとつよけて、四つ並べて、いつもの缶詰を四等分して、それぞれの前に置いてあげた。四匹しかいない。ぷーがいない。一番食いしん坊のぷーがいない。と、また涙が出る。

泣いてはいけないと思っても、止められないんだもの。

特に何もせず、静かに待った。
12時をまわった。12時から3時の間が手術だ。
横になった。テレビをつけていたけど見てなかった。
頭が真っ白になってたような気がする。

3時だ、そろそろ終わる、と身体を起こしてから頭がしっかりし始め、迎えに行くまでにじっくんを疲れさせておかなきゃいけない、ランでひとっ走りさせよう、と決めて支度して車に乗り込んだところに病院から電話が来た。

「無事に終わりました。4時以降にお迎え来てください。」と暖かい声が言った。

奇跡!




ぷーにゃん、これは今日の空だよ。

空も、猫達や犬達みたいに、キレイだよね。

だからかな、空を見上げるとみんなの顔が浮かぶのは。

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